【もうだめだ】お風呂がめんどくさすぎる件
どうも、砂キムチと申します。お初にお目にかかります
突然ですがみなさん、お風呂って入ってますか?
いや、まあ入らなきゃダメなモノなんですが、
めんどくさい!動きたくない!服脱ぐのだrrっる!!!
と 自分はこんな感じで入浴を避けてしまうわけです。
しかし一生入らないというわけにもいかない。汚さを誤魔化すにも限界が来る、、、
一応、人に会う前はシャワーを浴びてはいるものの、このままでは「不潔」のレッテルが貼られてしまう!(もう手遅れかも)
入ってしまえばなんてことはないお風呂
なぜこんなにもめんどくささを感じてしまうのか?
考えられる理由としては、、、
- 服を脱ぐと寒い
- とにかく動きたくない
こんなところでしょうか。思ったよりしょうもないですね
ではでは、原因が分かったところで解決していきましょう
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〈服を脱ぐと寒い〉
これは特に冬に感じていたことですね
最近は春もあけぼの、といった様子で、
よく言えば「春眠暁を覚えず」
悪く言えば「露出狂の季節」
なので、寒さはあまり感じなくなりましたが
ここで冬の思い出をひとつ紹介します
寒い日のことでした。
そのころ、今もですが、完全に昼夜逆転した生活を送っていました。
そろそろ寝るか、と思い始めた早朝5時頃、
朝シャンってやつをやってみるか、と思い立ち、
ぐちゃぐちゃの布団から何十時間かぶりに身体を起こしました。
寝てはないのにほぼ寝起きの状態なわけです。
浴室の暖房なんてものはなく
布団であったまった身体を一気に冷やすかたちで脱衣しました。
適当に全身を洗い、湯を張ってゆっくりと浸かっていました。
お風呂は入ったら入ったで気持ちいいものですからね。
さて、そろそろ上がるか
と思い、浴槽から立ち上がった瞬間
目の前が真っ暗になって倒れました
は?
もう何も見えないわ頭はバカ痛いわフラッフラで立ち上がれないわで
怖いとかじゃなくて
は?
っていう気持ちが強かったです。
立てないんだが?っつってね
浴室からなんとか抜け出すわけですが、
うちは一人暮らしワンルームタイプの部屋。
つまり
テレビとかが置いてあるすぐそばでぶっ倒れるわけです。
身体を拭くための腕も動かないので、
お風呂上りたてのびっちゃびちゃホッカホカの状態で、全裸で一人、床に投げ出されていました。
特にオチもなく、気絶したよーってだけの話なんですが、
お風呂嫌いに拍車をかけるような出来事として覚えています。
まあこれは、お風呂がどうのこうのというよりは
- 昼夜逆転による乱れ切った生活習慣
- 寝起き( )に急に立ち上がって風呂に直行
- 水分不足
- 激しい温度変化
この辺のコンボがきまった結果でしょうが、、、
春になって温度の変化はなだらかになりましたが、生活習慣の乱れに改善点が見られないため
多分そろそろ同じ失態を犯してもおかしくないでしょう
気をつけましょう。
人間、倒れるときは倒れます。
「お風呂がめんどくさすぎる」
というタイトルから多少離れた思い出を語ってしまいましたが、、、
次のお風呂めんどくさい原因にGO!
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〈とにかく動きたくない〉
これ。
そう、これ。
これが気持ちの8割を占めている。
お風呂に限らず
どんな場面においても
とにかく動きたくない
もう何回でも言います
とにかく!!!動きたくない!!!!!!!
以上!!
何のエピソードもない!
このまま人生を終わらせてもいいぐらい、自分の気持ちを叫びましたが、
これはもうどうしようもない部分
己の人間性とか性質の
人としての根本が変わらなければ、変わるのは無理です。
つまり
生まれ変わったらお風呂に入るよ!ちゃんと朝起きて夜寝るよ!
ということで。
入浴は明日の自分に任せまして
もう寝ます。
おやすみなさい。。。